毎年恒例のクリーンハイクに今年も参加しました。
当日は、天気に恵まれ、汗ばむほどの暖かさでした。
紅葉し始めた木々と鴨川を眺めながら、北山〜北大路間を往復し、よい運動になりました。いつも美しい鴨川を更に美しく保つ意識を高めることが出来ました。

西本願寺が聞法会館で実施されている学習支援塾へ、クラブからお弁当を寄付いたしました。
利用者児童、ボランティアの学生の皆様に配布させて頂き、感染対策として各自持ち帰り食べて頂きました。

今年度も７小学校より２５６点の応募を頂きました。
８点を地区審査へ送り、２４８点を２回に分けて、京都駅地下ストリートラリー（ポルタ東本願寺方面）に展示しています。
今年のテーマは「私たちはみんなつながっている」
小学校５・６年生達の力作を是非ご覧ください。

第33回国際平和ポスターコンテストが開催され、当クラブへ6小学校から249点の応募がありました。地区提出作品8点以外の応募全作品を本日より、京都駅地下ストリートギャラリーで展示しています。
11月4日までが下京雅・大宮・鳳徳小学校、11月12日までが、市原野・梅小路・西大路小学校の作品です。
地区提出作品は11月22日みやこメッセ地下で展示されます。

前年度に開幕した今大会第１回の決勝が晴天の宝ヶ池フットサルコートで開催されました。京都府・京都市サッカー協会の御協力を頂き、新規事業が立ち上げられました。各地域で、フットサル大会は開催されていますが、今まで開催されていない小学校就学前〜小学１年生を対象の大会です。
参加チームは１６チーム。女子も先発出場しています。その技術力の高さ、ボールさばきのレベルの高さや体幹の強さにメンバー一同驚愕！これも日々の練習の賜物。
大会後、クラブメンバーとサッカー協会・チームコーチの皆様との交流試合も行いました。
運動不足のせいで、一同、フラフラでした。
優勝：西山フットボールクラブ
準優勝：ランファンサッカースポーツ少年団
三位：修学院フットボールクラブ・西陣中央サッカー少年団
ＭＣ・ＩＴ委員長　眞田　健二
　

7月に開幕した大会もいよいよ決勝戦。参加11チームの頂点を目指し、熱戦が繰り広げられました。３３５−Ｃ地区ガバナーＬ松岡勲にも臨席賜り、選手・保護者と共に「遊心　明るく楽しく元気よく」が実践された大会となりました。
試合中の白球を追う選手の躍動、大声援を送る保護者の眼差し、「市民と共に輝く未来へ」とつなげて行けるよう今後とも活動して参ります。
優勝：松陽ファイターズ
準優勝：大枝イーグルス
ＭＣ・ＩＴ委員長　眞田　健二

恒例の表題大会が、長く続いた雨が丁度やんだ晴れ間の日曜日、小畑川グランドで開催されました。
今年はコロナウイルスの影響で、例年よりも約2か月遅れの開会となりました。ウイルス対策として、開会式の入場行進は行わず、会員に見守られ選手宣誓のみ実施されました。
無事に滞りなく大会が進行して行くことを願わずにはいられません。コロナに負けずにがんばれ！

新年度初例会で京都南ライオンズクラブピース支部結成式を挙行致しました。
支部会員11名でのスタートです。
今年度はコロナウイルスの影響で、ご来賓をお招きすることは出来ませんでしたが、ささやかながら内輪で温かい結成式となりました。
これからどうぞよろしくお願い致します。

この度は、歴史と伝統ある京都南ライオンズクラブ第57代会長を仰せつかり、大変光栄に思います。今年度は、新型コロナウイルスの影響で過去にはない社会情勢、クラブ活動に多大な影響が懸念されます。メンバーの皆様におかれましては、ご自身のお仕事も大変かと存じますが、何卒クラブ活動にご協力の程お願い申し上げます。
今年度の会長スローガンは「未来につなぐ奉仕活動」としました。今までの継続アクトも強化しながら、未来につながる奉仕活動を進めていきます。
さて今年度は、Ｌ塚本達也以来29年ぶりにＬ松岡勲が、ガバナーとして我クラブから出られます。メンバーの皆さんでサポート協力して行きましょう。
今年一年、こんな時期だからこそメンバーの結束、融和を強めて楽しいライオンズライフが送れるようご協力、ご支援をお願い申し上げます。
第57代会長　吉田晴彦　　幹事　��木亜佐香

京都市サッカー協会の主催の小学生１年生以下のフットサル大会を、今年当クラブで後援することとなり、１月２０日クラブ例会にて目録贈呈式を行いました。
京都市サッカー協会より、会長五十川繁様、大会委員長林幸三様にお越しいただきました。
参加者全員が元気で、フットサルの楽しさを体験できる大会となるよう祈念しています。
大会は２月１５日（土）・２月２９日（土）にいずれも宝ヶ池フットサルコートにて開催します。