クラブ会員と学童野球チームがドッジボールで交流しました。
京都南ライオンズクラブ会長杯争奪学童野球大会に参加しているチームの子供達と、普段触れ合う機会が少ないので、今回結成６０周年を記念して初めて交流する機会を持ちました。

テンプル食堂京都・西本願寺みんなの笑顔食堂の活動に賛同し、参加の子ども達とボランティアの学生にお弁当を寄付致しました。
子供たちに居場所を提供し、ボランティアによる学習支援やレクリエーションを実施しています。

第60期　会長　山田　浩二
本年度の会長スローガンは「全員参加で真心奉仕」と致しました。多くの方の参加をお願いし、参加しやすい環境を整えて行きます。そして諸先輩方が築いて来られた伝統を守り運営して行く所存です。
60周年を迎え数々の記念事業もございますので掲げたスローガンを実践して行きたいと思います。
今後の70周年に向けて皆様のご協力をよろしくお願い致します。

第60期　幹事　若山　義浩
記念すべき60周年を迎え、微力ではございますが山田会長を支え、クラブの活動に全員参加していただけるよう情報発信に尽力致します。
一年間よろしくお願い致します。

梅雨の晴れ間に恵まれた日曜日、恒例の大会が開幕しました。
開会式、始球式の後、熱戦が繰り広げられました。
各チームとも日頃の成果を発揮して、悔いのない試合ができるよう願っています。

１１月１２日のU-8京都南ライオンズクラブカップフットサル大会は好天に恵まれて、子ども達にケガもなく無事終了いたしました。
1,2年生までの男女が、砂煙などものともせずに熱戦してくれているのを観戦し、サッカー協会林様からは、次年度からの協賛もお願いをされて、帰って来ました。
青少年育成委員長　渡部奈穂子

秋晴れの11月6日（日）恒例の鴨川クリーンハイクに37名で参加しました。

第35回国際平和ポスターコンテストへは、8小学校より213点の応募がありました。
このうち地区提出作品6点を除く207点を10月27日より11月10日まで、京都駅地下ストリートギャラリーで展示しています。
また、地区提出作品の内３作品が入賞しました。

この度2022-2023年度京都南ライオンズクラブ第59代会長を拝命致しました。
伝統のあるクラブの上さらに、前年度前々年度と2年連続で最優秀クラブ賞を受賞したクラブの会長に就任するにあたり改めて身の引き締まる思いです。
会長スローガンは「歴史を継承し新たなチャレンジへ」と致しました。
先輩ライオンの皆様が築いてこられた伝統を守りながら、新たな挑戦もしていきたいと思っております。例会やアクティビティー、事業資金活動など多くの皆様が理解をして参加できる環境を構築できればと思っております。そして来たる60周年に最高の形でバトンを渡せたらと思っております。
コロナ禍から日常へと戻りつつある中、変化を望まない日本でやりにくい事も出てくるかもしれませんが、京都南ライオンズクラブの歩みを止める事なく前進させていく所存でございますので、
皆様のご協力、ご指導を賜りますよう一年間どうぞよろしくお願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会長　原田 満義

毎年恒例のクリーンハイクに今年も参加しました。
当日は、天気に恵まれ、汗ばむほどの暖かさでした。
紅葉し始めた木々と鴨川を眺めながら、北山〜北大路間を往復し、よい運動になりました。いつも美しい鴨川を更に美しく保つ意識を高めることが出来ました。

西本願寺が聞法会館で実施されている学習支援塾へ、クラブからお弁当を寄付いたしました。
利用者児童、ボランティアの学生の皆様に配布させて頂き、感染対策として各自持ち帰り食べて頂きました。